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【DIY】キッチンワゴンをDIYで製作した全作業工程

2018年10月9日 By YOSHIMITSU

この記事は、自宅で使うキッチンワゴンを自分自身でDIY製作した際の作業工程である、「材料調達」から「完成」までを写真付きで解説した記録です。

DIY初心者の刺激や参考になれば幸いです。

Contents

  • 1 DIYでキッチンワゴンを製作する全工程
    • 1.1 キッチンワゴンを作ることになったきっかけ
    • 1.2 キッチンワゴンの材料を用意する
    • 1.3 キッチンワゴンの骨組みを組み上げていく
    • 1.4 キッチンワゴンを補強する
    • 1.5 デザイナーズ・サイドバーを取り付ける
    • 1.6 キッチンワゴンに取手を取り付ける
  • 2 DIYオリジナルキッチンワゴンの完成

DIYでキッチンワゴンを製作する全工程

キッチンワゴンを作ることになったきっかけ

キッチン下の空洞

自宅キッチンの空洞になっているこの部分。

元々は何か「ワゴン的なもの」が設置されていたのだと思いますが、僕がこの部屋に引っ越してきた当初からそこには何もなく、ただの空洞でした。

とりあえず「ゴミ箱置き場」として活躍してくれてたのですが、ゴミ箱を大きいものに買い替えた上、ゴミ箱の置き場所も変えたので、今は何もなく、ただただ空洞です。

僕は建築業界に片足を突っ込んでいる人間であり、「空間の魔術師」と呼ばれたことがあるようなないような気がしているので、この空洞をこのまま「ただの空洞」にしておくことができません。

この空間を最大限に活かす匠になって「なんということでしょう・・・・・」と言ってもらうべく、オリジナルキッチンワゴンをDIYで製作することを決意しました。

そのキッチンワゴン製作の全作業工程を、公開します。

キッチンワゴンの材料を用意する

キッチンワゴン材料

キッチン下の空洞にぴったりと入るサイズで、自分が欲しいと思うキッチンワゴンの簡単な絵を描いて、寸法を計算したらホームセンターに行って材料を購入・カットしてもらいます。

今回のDIYで僕が用意したのは、キッチンワゴンの骨組み部分となるSPF板4枚と、寸切りボルト(長ねじ)2本と、ナットとキャスター、L型補強金物です。

あと、写真には写ってませんが、キッチンワゴンを引っぱり出すための「取手」が必要です。

※SPF板とは・・・Spruce(スプルース/エゾ松)、Pine(パイン/松)、Fir(ファー/モミの木)の3種類を混ぜて成形した板材。DIYでよく使われる2×4材と同様の素材。

今回製作するキッチンワゴンは色付け塗装はせず、素地のまま使用するつもりなので、ラワン材やパイン材のように赤みや黄色みが強くなく、部屋の色合いに合っているSPF材を選択しました。

では、さっそく製作に取り掛かります。

キッチンワゴンの骨組みを組み上げていく

キッチンワゴンの骨組み

まず、キッチンワゴンの骨組み部分となるSPF板を、箱状に組んでBOXのようなものを造ります。

その作業で登場する便利DIY工具が「コーナークランプ」です。

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この工具は、クランプを締めるだけで板材や角材を直角(90度)に仮固定できる超便利アイテムです。

コーナークランプは主に「シングルハンドルタイプ」と「ダブルハンドルタイプ」の2種類のタイプがありますが、どっちを買おうか迷った時は、固定する力が圧倒的に強い「ダブルハンドルタイプ」を選んでおけば間違いないです。

「大は小を兼ねる」と言うように、ダブルはシングルを兼ねます。ダブルハンドルタイプであれば、小さい箱から大型の棺桶まで作れます。作らないですけど、作れます。

DIY好きなら「一家に2台(両サイド分あった方が圧倒的に便利)」の必須アイテムです。

錐で目印をつける

コーナークランプで直角固定したら、ビスを打つ場所に先の尖った錐(キリ)などで印(へこみ)を付けていきます。

この作業は、下穴を空ける時に錐先が暴れて位置がズレるのを防ぐために有効な作業です。

錐先の暴走を恫喝して抑えつけることができるDIY上級者や達人レベルになると不要になりますが、DIY初心者は必ずやった方がいい作業です。

面倒くさいようにも感じますが、ひとつひとつの作業を丁寧に行うと、作品の完成度が高くなるだけじゃなく、自然と愛着が湧いてきます。

手間のかかる子ほどかわいい、みたいなもんです。DIYの醍醐味の1つです。

下穴を空ける

先ほど印(へこみ)を付けた部分に電動ドリルで下穴を空けていきます。

この下穴を空ける工程は、ビスを打ち込んだ際に木材の割れを防ぐのが主な目的ですが、「ビスをまっすぐ打つためのガイドレールになる」的な意味合いもあります。

今回のように薄い板(板厚12mm)の側面にビスを打ち込む際、少しでも斜めにビスが入ると、ビス先が板の表面から飛び出してしまいます。

下穴はそれを防ぐ役割になるのですが、下穴自体が斜めだとただ地獄へと誘導するデスロードになってしまうので、下穴は板に対して真っ直ぐ空けましょう。

真っ直ぐ下穴を空けるコツとしては、電動ドリルと下穴用の錐の間に「延長ロングビットホルダー」をかまし、全長を長くしたドリルを使うことです。全長が短いと角度がわかりにくいですが、全長が長いと垂直がとても見やすくなります。

ロングビットホルダー
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このコツは、DIY上級者になるための手っ取り早い近道だと思います。

ビスを打ち込む

先ほど空けた下穴にビスを打ち込んでいきます。

この工程でポイントらしいポイントは特にないのですが、勢いあまってビスを深く打ち込みすぎると木が割れたり、キッチンワゴンの見た目が不細工になってしまうので、ゆっくり丁寧に、板の表面でビスが止まるように打ち込んでいきましょう。

あと、鉛筆で描いたガイド線が見えてますが、仕上げ時にヤスリを掛けたら簡単に消えるので、一番最初に行った先の尖った錐で印を付ける時に、ガイド線を描いても問題ないです。

「木材の割れを防ぐため」に下穴を空けたくせに、真ん中のビスのところがちょっと割れてるような気がしますが、見なかったことにして作業を進めましょう。

キッチンワゴンの上段

三方の骨組みが組み上がったら、キッチンワゴンの上段部分となる板を組んでいきます。

とりあえず正面からビスを打ち込んで固定していくのですが、こういう作業の時も、先ほど熱弁した「コーナークランプ」が大活躍します。

薄い木材をT字になるよう左手で支えながらその中心に真っ直ぐビスを打って固定していく作業は、見た目以上に難易度が高いです。そう簡単に出来るものではありません。

まぁ、僕のDIYレベルは達人レベルなので、「やれ!」と言われれば全然出来ますけど、便利な道具を持ってるのにあえて使わないなんてただのドMじゃねーかってことなので、ここは素直にコーナークランプを使いましょう。

ビスで固定する

この作業ももちろん、先に下穴を空けてから、板にめり込まないよう優しくソフトにビスを打ち込んでいきます。

キッチンワゴンを補強する

キッチンワゴンの補強

次に使用するのは、L型補強金物です。

キッチンワゴンの上段部分の板は、正面からビスで止めただけなので、上からの力に対して非常に弱いです。少しでも重い物を置いたら板が落ち、気分が落ち、生きる希望を失ってしまうかもしれません。

そんな未来を回避するためにも、絶対にL型補強金物を取り付けなければいけません。

L型補強金物の取り付け

キッチンワゴン上段部分の裏側に、L型補強金物をビス止めしていきます。

この時ついついそのままビスを打ち込んでしまいそうになりますが、ここでもしっかりと下穴を空けてからビスを打った方がいいです。

完成が見えてきた頃に、「ミシッ!」と木が割れることはよくあります。多々あります。それは油断であり、怠慢であり、誰のせいにもできない自業自得という名の絶望的状況です。

落下防止金物

L型補強金物は上からは見えないですが、上からの加重をしっかりと支えてくれます。これぞまさに「縁の下の力持ち」です。

四隅に1つずつ取り付けておけば、キッチンワゴンの上段が落下するという冗談みたいな事案は発生しないと思います。

骨組み完成

ひとまず、キッチンワゴンの骨組み部分の完成です。

ここまでDIY初心者で1時間くらい、慣れれば20分くらいで完成します。

キッチンワゴン下段の両サイドは完全オープン仕様で、右からでも、左からでも、シラフでも、酔っ払ってても、物を簡単に取りやすい仕様に設計してます。高さがあるので、大きいものも収納可能です。

扉のないオープン仕様だとホコリが気になりますが、キッチンワゴンは既製品でも利便性を重視し、だいたい ホコリまみれになる オープン仕様なので問題ありません。

ここから、キッチンワゴン上段に「デザイナーズ・サイドバー」を取り付けていきます。

デザイナーズ・サイドバーを取り付ける

サイドバー

「デザイナーズ・サイドバー」なんておしゃれなネーミングを付けてますが、材料は、寸切りボルト(長ねじ)を使います。

一般的なホームセンターでは、「鉄/ユニクロメッキ」と「ステンレス」の2種類の寸切りボルトが売られていますが、水がバシャバシャかかるような場所で使用するならステンレスを選ぶべきですが、今回はキッチンワゴンなので、「鉄/ユニクロメッキ」で大丈夫です。

「鉄/ユニクロメッキ」は1本300円くらいで、ステンレスの半値に近い安価で購入できます。

寸切りボルト

DIYで製作するキッチンワゴンに合わせて、寸切りボルト(長ねじ)をカットします。

カットする長さはサインペン等で印を付ければいいのですが、手元にサインペンがなかったので、目印として黄色のマスキングテープを巻いてます。

僕は基本的に目印を付けるのに「マスキングテープ」を使うので、1年の内の350日くらいはポケットの中にマスキングテープが入ってます。多い時は3つくらい入ってます。

今気付きましたが、僕はだいぶ変な人なのかもしれません。

サンダーでカットする

寸切りボルト(長ねじ)は、ディスクグラインダー(通称:ベビーサンダー)で切断します。

作業工程には全然関係ないのですが、僕が持っているディスクグラインダー(ベビーサンダー)は、マキタの100周年限定モデルのゴールドカラーです。すでに販売終了となっている激レア工具です。 どうだ、羨ましいだろ。

ディスクグラインダー
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寸切りボルトを切断する時は大量の火花が飛び散るので、着火しやすいものが周囲にないか確認し、水を入れたバケツを近くに置き、「火事」に注意して作業します。「キッチンワゴンは出来たけど、家がなくなった!ガハハハハ!」なんて全然笑えませんから。

鉄材の切断はDIY初心者にはハードルが高そうに感じますが、工具さえあれば誰にでも出来ます。

必要なのは、挑戦する勇気だけです。 あと工具買うお金。

材料を並べる

切断した寸切りボルトと、それを固定するためのナットを用意します。

それを・・・・・・・・

ガスバーナーで焼く

「ガスバーナー」で焼きます。

焼いたあと

「あぶる」程度のレベルじゃないです。完全に焼ききります。

寸切りボルトもナットも、芯がオレンジ色になるくらいまで焼きます。この量の材料で、だいたい15分~20分間くらい焼き続けます。

その作業を行うことで、ホームセンターで買ってきた新品のボルトとナットが、何十年も前から使われてきたような「ヴィンテージテイスト」に生まれ変わります。

DIY界隈では「古材ブーム」で木材などにエイジング加工を施す技術が進化してますが、そのエイジング加工の「鉄バージョン」だと思っていただければ幸いです。

鉄のエイジング加工には、「それっぽい塗装」や「錆びさせる」などの工法もありますが、「塗装」はどう見てもニセモノっぽくなりますし、「錆び」は自然に進行していき表面がボロボロになりますし、錆びカスが落ちてきて単純に汚いです。

個人的にですが、鉄のエイジング加工は「焼き加工」が正解だと思ってます。「焼き加工」こそが、最も美しく、ナチュラルで、ファイナルアンサーだと思ってます。

焼いた鉄は冷めるまで放置し、その後水洗いし、水気を拭き取って乾燥させれば完成です。

そのまま使用しても錆びが発生してボロボロになるってことはまずないですが、気になるようならラッカースプレーの「艶消しクリア」を噴いておくと渋い見た目がキープできます。

鉄に限らず、ホームセンターで購入した材料をそのまま使うだけじゃなく、ほんのひと手間かけるだけでワンランク上の作品に仕上がりますし、それこそがDIYの楽しさでもあると思うので、是非いろいろな加工にトライしてほしいです。

ガストーチ
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ここで1つお願いですが、

「さっき取り付けた “L型補強金物” は、エイジング加工しないの?あれも鉄だよね?買ったものをそのまま使ってんの?DIY楽しんでないの?ファイナルアンサーって古くない?もんた好きなの?もんたラブなの?エイジング加工しないの?」という疑問は持たないでください。

普通にド忘れしてました。

サイドバーの取り付け

続きまして、キッチンワゴンの骨組みに、デザイナーズ・サイドバー(ただひたすら焼いただけの寸切りボルト)を取り付けていきます。

取り付けたい場所に、寸切りボルトより一回り大きい穴を空けます。6mmの寸切りボルトを6mmの穴に通そうとすると、ものすごい力で回しながらじゃないと入らず非常に大変なので、一回り大きい7mmから8mmの穴を空けて通すようにします。

穴に通した寸切りボルトは、両方からナットで挟みこんで固定します。

サイドバー取り付け後

おお、美しい・・・・・・

サイドバー完成

ホワイトカラーの木材と、焼くことで渋く黒ずんだサイドバーのコントラストが非常に美しい。

端ギリギリにサイドバーを付けることで、高さのない上段の収納力をたっぷり確保することに成功。見た目もシンプルでおしゃれ。これぞ、無駄な装飾を削ぎ落とした機能美。

このサイドバーは、キッチンワゴン上段に載せた荷物の落下防止を目的としたサイドバーですが、小さいビンや小さい箱などはサイドバーの下の隙間を通り抜けて落ちてしまうので、上段に置くもののサイズをある程度想定して、取り付ける高さや、取り付ける本数を考えたらいいと思います。

キッチンワゴンに取手を取り付ける

キッチンワゴンの取手

キッチンの空洞から引っぱり出すための「取手」を取り付けます。

今回製作したキッチンワゴンの「取手」には、何に使うか決めてないけどとりあえず気に入ったものが見つかった時に買っとけ「DIYパーツ予備軍」の中にあったタオルハンガーを使用したので、最初に紹介した「キッチンワゴンの材料」の写真の中に写っていませんが、キッチンワゴンに「取手」は必要です。

最後に、部屋中を自由に引きずり回すことができるコロコロ(キャスター)を取り付けたら、世界にたった1つだけの「DIYオリジナルキッチンワゴン」の完成です。

DIYオリジナルキッチンワゴンの完成

部屋の写真

キッチンワゴン完成

オリジナルキッチンワゴン

キッチンワゴン収納

なんということでしょう・・・・・・・

何の役にも立っていなかったキッチン下の無駄な空洞が、匠の手によって見事に蘇りました。

(劇的ビフォーアフターの加藤みどりさんの声で。)

というわけで、「DIYキッチンワゴン」が完成しました。今まで収納スペースに困ってた電化製品やキッチン用品がスッキリと収まりました。

今回製作したキッチンワゴンの材料費は、下記の通りです。

キッチンワゴンDIYの材料費
SPF板(400mm × 1,820mm × 12mm) 2,400円
SPF板(400mm × 910mm × 12mm) 1,200円
寸切りボルト(2本) 600円
ナット(8個) 40円
L型補強金物(4個) 400円
キャスター(4個) 600円
ビス・ヤスリ等 150円
取手 0円(自宅にあったため / 買うと1,200円くらい)
合計金額 5,390円

正直に言うと、「意外と高いじゃねーか、コノ野郎」という感想です。

いやらしい話、「キッチンワゴン 通販」で検索すると、今回製作したキッチンワゴンと同等、もしくはそれ以上の機能があるキッチンワゴンが5,000円前後で沢山販売されてます。

色もカラフルで選び放題ですし、3段だったり、4段だったり、収納力もたっぷりです。同じ値段なら、買出しの時間や、製作にかけた時間や体力分、完全に損してるわけです。

ただ、違うんです。

「DIY」ってのはそういうことじゃないんです。

「こっちの買った方が得じゃない?」とかじゃないんです。「3時間くらい作業してたから、時給1,500円で換算して、4,500円のマイナスになるよね?損じゃない?」とかじゃないんです。

そういうこと言う奴は鼻クソが詰まって窒息する呪いにかかればいいと思うんです。

損とか、得とか、そういうのはナンセンスなんです。

今回製作したキッチンワゴン以上に、僕の家のキッチン下の空間にぴったりと収まるキッチンワゴンなんて、この世の中に存在しないんです。

世界に一つだけのワゴン、です。

ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワンなんです。

作品を作る楽しさ、作品を生み出す喜び、作品を考えてる時のワクワクする時間、全部プライスレスなんです。

と、自分に言い聞かせることが時にあるのも「DIY」の魅力だと思います。

今回使用した撮影機材
PHOTO YOSHIMITSU
CAMERA SONY α7 III
LENS EF24-70mm F2.8L II USM

Filed Under: DIY, 全記事表示 関連タグ:DIY, キッチン, ワゴン, 作業工程

最初のサイドバー

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