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【賃貸でもOK】リフォームせずにキッチンの高さを上げるDIYの全作業工程

2022年4月18日 By YOSHIMITSU

僕が今住んでいる家は元々僕のおばあちゃんが住んでいた家なので、おばあちゃんの身長に合わせた高さのキッチンが設置されています。

おばあちゃんの身長は約145cm。これは「小学5年生の女児の平均身長とほぼ同じ」です。

僕の身長は168cmで、決して高い方ではありませんが、145cmに合わせたキッチンはさすがに低いです。低すぎます。

食べ終わった食器を洗うにも腰を微妙な角度に曲げてキープし続けないといけないですし、包丁をトントンしたあとには必ず自分の腰をトントンしなければならない始末。キッチンに立つのが苦痛になるわけです。

このままではキッチンのことが大嫌いになりそうだったので、「キッチンの高さを変更するDIY」を実施することにしました。

Contents

  • 1 キッチンの高さを上げるDIY〔作業工程〕
    • 1.1 キッチンの高さ変更のイメージ図
    • 1.2 脱着可能なキッチン台を造る
      • 1.2.1 キッチン台の材料を用意する
      • 1.2.2 キッチン台の材料を組み上げる
      • 1.2.3 表面をサンダーできれいに磨く
      • 1.2.4 安全性が高く、尚且つ防水・撥水効果の高い塗装を行う
    • 1.3 シンクの底上げ台を造る
  • 2 キッチンの高さを上げるDIY 〔完成〕
  • 3 まとめ
  • 4 ※キッチンの高さを上げるDIYの補足

キッチンの高さを上げるDIY〔作業工程〕

キッチンの高さを上げるビフォー

まず、キッチンの高さ問題の解決策として1つ目に思いつくのは、「キッチンをリフォームすれば?」だと思いますが、そんなお金はない。びた一文ない。それができるならこんな記事書いてない。

次に思いつくのは、「キッチンの下に台輪(だいわ)をかませてキッチン全体を高くすれば?」となりますが、キッチン全体を動かすには給水管や給湯管の延長工事、配水管工事に電気工事といろいろな設備工事が必要で、なんだかんだでお金がない。びた一文ない。

DIYが好きで得意な方な人間だという自負があるとはいえ、それらを全部自分でやれるほどの技術も度胸も根性もない。水漏れこわい。

次に、「キッチンの目の前の床をブッ壊して床を下げることでキッチンを高く感じさせれば?」と思いましたが、その発想自体がトチ狂ってるものだと5秒後には気付きました。気付いてよかった。

普通はここでギブアップかもしれませんが、僕は無い知恵絞り上げて考えました。

 
 
「キッチンを動かせないのなら、キッチンの上に台を乗せればいい。」
 
 

僕が脳汁たらしながら絞り出したシンプル is ベストなイメージは下図です。

キッチンの高さ変更のイメージ図

キッチンカウンターDIYイメージ図

イメージ図で一目瞭然ではありますが、既存のキッチンの上にキッチンカウンターを置いて高さを上げ、同時にシンクの底上げを行うプラン。この方法なら、既存のキッチン自体は一切触らないので、賃貸物件でもDIY可能です。

一般的にキッチンの標準の高さは「身長 ÷ 2 + 5cm = キッチンの標準高」と言われており、僕の身長を計算式に当てはめると「89cm」となりますが、一緒に暮らしてる彼女の方がキッチンに立つ回数が圧倒的に多いので、彼女と綿密な打ち合わせを気が狂うくらい重ねたのち、カウンターを置いたあとのキッチンの高さは、「約88cm」まで上げることにしました。

(※一昔前の定義では、キッチンの高さは〔身長÷2+2.5cm〕と言われてましたが、今は〔+5cm〕が基準と言われてます。)

キッチンの高さを上げるイメージが決まったなら、即実行です。

個人的にはディズニーランドよりもワクワクするホームセンターに行って材料を調達します。

脱着可能なキッチン台を造る

キッチン台の材料

キッチン台の材料を用意する

今回の材料は、DIY御用達のワンバイ材の1×3(ワンバイスリー)と、12mmの構造用合板です。

(※ツーバイ材でもいいのですが、重量が増えて扱いづらくなるので、今回はワンバイ材を選びました。)

ワンバイ材は、材料の拾い出し(長さや本数を確認)をして、ホームセンターで購入時にカットを頼むととても楽です。1カット30円程度の費用がかかりますが、手ノコだと純粋に疲れますし、斜めになったら泣けますし。

卓上丸ノコを持っているブルジョワな方は、宝の持ち腐れにならないよう自分でカットしましょう。

天板部材となる12mmの構造用合板は、流し台のシンクよりも1cmほど大きめに切り抜いておきます。この「切り抜き」と呼ばれるカットはホームセンターではやってくれないので、自分で行う必要があります。

電動丸ノコがある場合

切り抜きたい場所に鉛筆で線を書き、丸ノコで慎重にカットしていきます。四隅の角は少し手前で丸ノコを止めて、最後は手ノコでカットすると切りすぎ防止で仕上がりがキレイになります。

電動丸ノコがない場合

少ししんどい作業になりますが、方法はあります。まず上記同様に切り抜きたい場所に鉛筆で線を書き、その線に沿って電動ドリルで何個も穴を空けていきます。ノコギリの刃が入る程度の穴が空いたら、ノコギリを挿して慎重にカットしていきます。それを4方向行えば、切り抜くことができます。

※その他にも、電動工具のジグソーとかトリマーがあれば切り抜きは可能です。

システムキッチンの天板は、掃除のしやすさの観点から、継ぎ目のない1枚板で仕上げてあるものがほとんどですが、切り抜き作業が難しい場合は、切断した板を複数枚つなぎ合わせて天板を完成させても問題ないと思います。

今回の目的はあくまでも「キッチンの高さを上げること」ですから。

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キッチン台の材料を組み上げる

キッチン台を組み上げる

木屑が出るのでラグをめくり上げ、材料を床に並べて1つ1つをビスで固定していきます。DIY好きの人ならだいたい持ってると思いますが、インパクトドライバは必須です。

個人的には「一家に一台インパクト!」ではなく、「一人に一台インパクト!マイインパクト!」の時代が来ればいいのにと思ってます。

ちなみに僕が持っているのはマキタの「4モードインパクトドライバ」で、回転+打撃のインパクトモード、回転+振動の振動ドリルモード、回転のみのドリルモード、回転+電子クラッチのネジ締めモードの4つが1台に集約されたニクイ奴です。

マキタ4モードインパクト
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ただ、機能が多い分、重いのが難点です。

キッチン台のビス打ち

ビス打ち

角のビス打ち

ビスが見えないように・・・・とか考えてたら作業が進みません。ナラ材やオーク材といったお高めな材料を使っているならビスが見えないように全力で考えますが、これは1枚1,200円の構造用合板です。見た目なんて二の次にして、目的遂行のためにバンバンビスを打ち込んでいきます。

とは言いつつ、少しでも見た目が馴染むようにゴールド系のビスを使用してます。ぶっきらぼうのフリした広島男児のさりげない心遣いです。

1つ注意点としては、木割れを防ぐためにビスを打つ前に錐で下穴を空けた方がいいです。木割れ防止効果はもちろん、まっすぐ下穴を空けることで、ビスが斜めに入り込むことを防ぎ、ビスの飛び出し防止にもなります。

キッチン台完成

組み上がった状態を裏から見たらこんな感じ。表面は1枚板の天板、裏面は見えない部分なので骨剥き出しです。材料の拾い出しで寸法ミスさえなければ簡単に組み上げることができます。

総重量は約15kgくらいで、女性でも持てない重さではありませんが、横幅を少し短くするとか、天板厚をもう少し薄くすれば、軽量化も可能です。

これくらいのサイズなら、9mm厚でも問題ないと思います。

表面をサンダーできれいに磨く

サンダーで磨く

形が出来上がったら表面の仕上げです。手でヤスリ掛けを行ってもかまいませんが、ここは文明の利器をフル活用して電動サンダーで磨いていきます。

段差が出やすい木と木の接合部を重点的に磨き、天板部分も触り心地なめらかになるよう仕上げていきます。

手でヤスリ掛けを行う場合は室内でも可能ですが、電動サンダーを室内で使うと部屋が粉まみれになるどころか、火災報知器が反応する可能性もあるので、屋上や庭先、ベランダ等での作業をオススメします。

仕上げ具合の好みは人それぞれなので、自分が満足するまで磨けばOKです。

安全性が高く、尚且つ防水・撥水効果の高い塗装を行う

キッチン台の安心の塗装

キッチンカウンターはどう丁寧に使っても水に濡れる場所ですし、調理中に調味料やら肉汁やらが付着しやすい部分なので、防水性能・撥水性能の高い塗料で仕上げます。

ただし、単純に性能の高い塗料を塗ればいいってもんではありません。キッチンは体の中に入る食べ物を調理するところなので、有毒となりうる塗料は絶対に使わないことです。

市販されている塗料の中にはアレルギー物質や発がん性物質が含まれるものもあるので、塗料選びは慎重に行った方がいいと思います。

今回僕がチョイスした塗料は、石油系溶剤はゼロで100%天然原料で作られている「AURO(アウロ)」のNo,690(天然水性オイルワックス)とNo,171(天然樹脂ハードワックス)です。

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まずNo,690(天然水性オイルワックス)を塗り、木材の内部まで有効成分を浸透させたのち、No,171(天然樹脂ハードワックス)で表面をハードにガードさせる戦法です。

実際に使用してみましたが、内定を全然出さない厳しすぎる面接官のごとくバシバシと水をハジきます。水染みもありませんし、この二重塗膜は鉄壁なガードと言えるでしょう。

シンクの底上げ台を造る

シンクの底を上げる

キッチンの天板の高さを上げたからと言って、「シンクの底の高さ」が既存のままでは、腰痛の解消にはなりません。

正直、キッチンの高さを上げる方法よりも、水が垂れ流しになるシンクの底の高さを上げる方法を考える方が圧倒的に難しかったです。

今回採用した案は、水に濡れても腐らないアルミパンチングボードに、高さ調節が自由自在のロングアジャスターボルトを組み合わせる方法です。

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キッチンのシンクは、水が排水口に流れるように緩やかな勾配がついており、場所によって高さが違います。中心にいけばいくほど深く、端にいけばいくほど浅い。

そのシンクの勾配に合わせた「底上げ台」製作に重要なのが、脚の高さをミリ単位で自由に変更できるアジャスターボルトでした。

シンクの底を上げる台製作

まずはアジャスターボルトを取り付けるための台座を取り付けます。

仮置き時にアジャスターボルトの位置を変更する可能性があるので、とりあえず両面テープで台座を固定し、位置がしっかりと決まったのちに改めて接着剤で取り付けます。

シンクを上げるアルミパンチング

アルミパンチングは薄くしなるので、たわみが出ないように複数個のアジャスターボルトをバランスよく取り付けてやる必要があります。

その完成したアルミパンチング台をシンクに仮置きし、1つ1つガタツキを確認しながらボルトを回して高さを決めていくのですが、この作業が地味につらいです。ただ、ピタッとガタツキがなくなった瞬間は毛穴からエクスタシーが噴き出します。

シンクを上げるアルミパンチング完成

シンクの底に置くこの台は、当然水がバシャバシャかかります。料理の残り汁や、食べカスなどもガンガンかかります。

アルミ板は基本的に錆びませんが、アジャスターボルトはメッキ加工されているとはいえ、水に濡れ続ければいずれは錆びてしまうので、有害フロンや鉛化合物が使用されていないクリアスプレーを吹いて全体をコーティングしておく方が長持ちすると思います。

あと、何日かに1回、油汚れを落とすスプレーを全体に吹き付けるという「掃除の手間」が増えてしまうことは事実です。水を下に落とすために選んだパンチングの穴にも汚れがつきますし、ボルト部の複雑な隙間にも汚れが入り込んでしまうためです。

まぁ、「痛み無くして改革はない!」と言いますし、キッチンの高さを上げるという目的遂行のために、この掃除の手間は我慢すべし。

ちなみに、このアルミパンチングはカッターで切断できるので、シンクのサイズに簡単に合わせることができます。

キッチンの高さを上げるDIY 〔完成〕

キッチンの高さを上げるDIY完成

キッチンの高さを上げるDIY完成

キッチンの高さを上げるDIY完成

製作した「キッチン台」と、「シンク底上げ台」をキッチンに設置すれば完成です。

キッチン台は重量があるので、固定しなくても調理時に動くことはありませんし、万が一激しい汚れや木の腐食等のトラブルが発生した場合も、持ち上げるだけですぐに取り外すことができるので、メンテナンス性もバッチリです。

実際に水を流して使用してみた
実際に水を流して使用してみた

実際にバシャバシャ水を流して食器を洗ってみましたが、防水塗料がしっかりと水や汚れを弾き、衛生面での心配はほぼなさそうです。

このDIYの本来の目的である「高さ」についてですが、

たった8cm、されど8cm。

キッチンとシンクの高さが上がったことで、調理中や食器洗いの時の体の負担は桁違いに楽になりました。

全体写真左側の「IH調理台」部分の高さを上げることは難しいのですが、鍋やフライパンを扱う場所に関しては「基準高よりも低い方が楽」といわれており、実際、炒め物等をする時に腰の負担はほとんどありませんし、今回のDIYでキッチン台よりもIH調理台が低くなったことで、まな板から鍋に材料を入れやすくなったという予想だにせぬメリットも発見できました。

構想から実施まで約2ヶ月間を費やした壮大なDIYでしたが、キッチンの高さに不満がある人は、絶対にやった方がいいDIYだと声を大にして言えます。

まとめ

キッチンのリフォームをするとしたら、50万円ですか?100万円ですか?取替えリフォームはしないとしても、キッチン全体の高さを上げる工事をしたら30万円ですか?20万円ですか?

胸を張って言うことじゃありませんが、僕にそんなお金はないッ!!

というわけで、今回のDIYにかかった費用は以下のとおりです。

キッチンの高さを上げるDIYの材料費
構造用合板(3×6板) 1,200円
1×3材(6尺×5本) 2,400円
アルミパンチング 2,500円
アジャスターボルト(8本) 2,000円
アジャスターボルト台座(8個) 800円
塗料(使用分) 600円
ビス・ヤスリ等 400円
合計金額 9,900円

使用する分だけの塗料を買うことはできないので、支払額としてはもっと高くなりますが、このDIYで実際に使用した分の費用は合計で「1万円以下」となります。

僕は自分の目で部材を見て買いたい派なのでホームセンターを利用しましたが、ネット通販で材料を仕入れれば、費用はもう少し抑えられるかもしれません。

逆に、金額は高くなりますが、キッチンカウンターの材料には熱や汚れに強く見た目も美しい「メラミン化粧版」や「人工大理石」を使ったりするのもアリです。加工難易度は上がりますが、完成時のクオリティもグッと上がるはずです。

ぶっちゃけ材料は使用者の好みや目的に合わせて独自にアレンジしていけばいいと思います。DIYは自分の創造力を楽しむものでもあると思うので。

今回実施した「キッチンの高さを上げるDIY」は、賃貸物件でも可能なDIYですし、複雑な作業はなく、DIY初心者でも十分実施可能なDIYなので、キッチンの高さにお悩みの方は、是非トライしてみてください。

僕はこのまましばらく使用してみて、使い勝手に問題ないなら、次は少しお高めな材料を使って作り直してもいいかなと思ってます。

今回のDIYについての質問・疑問等がありましたら、CLUT CONTACT フォームより気軽にお問い合わせください。

ご質問・疑問は CLUT CONTACT まで

※キッチンの高さを上げるDIYの補足

キッチン水栓の取替え

Photo from Baterie kuchenne Zedra – GROHE

今回の「キッチンの高さを上げるDIY」を実施する前に、1つ確認しておいた方がいいのが、上記写真に記載してある「キッチンの天板から、キッチン水栓の先(吐水口)までの高さ」です。

今付いているキッチン水栓の高さが低い場合、キッチンの高さやシンクの高さが上がることによって、水栓が非常に使いにくくなる可能性があります。

キッチン水栓は、壁付けタイプ・ワンホール台付きタイプ・ツーホール台付きタイプ等いろいろなタイプがあり、高さも製品によってバラバラです。

キッチンを上げる高さによっても異なりますが、既存の水栓のまま使用する場合、今のキッチンの上記の寸法が「20cm以上」ないと使いにくくなるかもしれません。

取り替える選択をする場合、新しく購入した水栓には施工説明書が付いてますし、DIYの一環として自分で取り替えることももちろん可能ですが、専門業者に依頼した場合は一般的に「製品代+工賃(8,000円~15,000円)程度の費用がかかります。

キッチンの高さを上げる前に、キッチン水栓を取り替える必要があるか否か、確認することが望ましいと思います。

今回使用した撮影機材
PHOTO YOSHIMITSU
CAMERA OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
SONY α7 III
HUAWEI Mate 10 Pro
LENS LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.
SONY FE 50mm F2.8 Macro
CANON EF35mm F2 IS USM

Filed Under: DIY, 全記事表示 関連タグ:DIY, キッチン, リフォーム, 作業工程, 賃貸

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